昔から、稲作は「苗半作」といわれています。その意味は「苗がうまく行けば、米作りの半分がうまくできたも同然」という意味だそうです。
要するに、それほど苗づくりは手間がかかり、難しいという意味で、昨年は見事失敗してしまいました。
今年は、改善点を洗い直し、対策を立て万全の体制で望んでいるので、おそらく大丈夫だと思います。明日まで、発芽機で強制発芽をさせ、それからGWまでの約ひと月、ハウスの中で育苗します。
一番精神的にしんどい時期ですががんばってのりきります!
昔から、稲作は「苗半作」といわれています。その意味は「苗がうまく行けば、米作りの半分がうまくできたも同然」という意味だそうです。
要するに、それほど苗づくりは手間がかかり、難しいという意味で、昨年は見事失敗してしまいました。
今年は、改善点を洗い直し、対策を立て万全の体制で望んでいるので、おそらく大丈夫だと思います。明日まで、発芽機で強制発芽をさせ、それからGWまでの約ひと月、ハウスの中で育苗します。
一番精神的にしんどい時期ですががんばってのりきります!
さて、前回のブログで、温湯消毒の様子をアップしましたが、その後、積算温度100℃を目指して水に漬けていた種子を、昨日から催芽しています。
催芽とは、25℃前後の水に漬けて発芽を促すことで、発芽スピードをほぼそろわせる作業です。
昨年は温度をかけ始めた際に雑菌が入り、水が腐敗、それが原因で播種しても発芽せず、えらい目に遭いました。
しかし今年は腐敗臭もなく、非常に順調。寒い日が多かったので水温が低いかなと思ってましたが十分に温度が稼げたようで、思ったより早く発芽しそうです。
このまま夜中近くまで温度をかけ、一日陰干して軽く水分を切ったらいよいよ明後日は播種。いよいよ、本格スタートです。
25日に、種もみの温湯消毒を行いました。
これは農薬を使わず、60℃の湯に10分つけることで病原菌を死滅させるという消毒方法で、単純かつエコ。さらに、お湯も薪でわかしたので、お財布にも優しいんです。
今は10℃の冷水に漬けて積算温度約100℃を目指して発芽させています。
一回目の種まきは4月上旬。いよいよ春到来です。
もう、すでに参加は締め切られてるんですが、あっという間に参加定員になったそうで…結構、米作り、酒造りに関心もってらっしゃる方多いみたいで、うれしい限りです。
で、明日は蔵で、酒蔵の見学、酒造りについて、米についての座学ときき酒、丹波西山産のお米三種(旭四号、日本晴、コシヒカリ)の食べ比べが内容です。
座学では弟と二人講師もつとめさせていただきます。
どんなセミナーになるのか楽しみです。
去年のJASの販売といい、伊勢丹とはやはり少しご縁があるようです